一番ご依頼の多い形式です。
明度差だけで表現するモノクロと違い彩度という配色のバランスも考慮しきれいに仕上げます。

次にご依頼の多い形式です。
明度差だけで端的にあらゆる世界観を表現できます。案数が多いときにご予算を抑えることができます。
パートカラーも勿論可能です。

人（タレント）や動物、モノなどにカット毎に動きをつけたりする形式です。
手前と奥をレイヤーで分けて編集用の素材として組み上げたものを作製させていただきます。

作業工程に時間がかかるため通常のコンテとは違い割高になる場合がほとんどです。リアルめの描き方が多いです。

カラー、モノクロ、線画、すべて対応できます。

線（下描き）のみで表現する形式です。
内容の密度が高いとモノクロのようなトーン付けが薄いため表現上描き込みに時間をかけることがあります。例：劇画風やアメコミ風など

着彩はご担当者様にお任せします。